録音付き:今月の1曲『ブルクミュラー25の練習曲より パストラル(牧歌)』

教室のおたより「ほしなみ☆だより」の中の『今月の1曲』というコーナーの連動記事です。生徒さんたちが使っているテキストから選んだ曲をご紹介していきます

1月は▶『バイエル ピアノ教則本 第100番』でした

2017年2月は『ブルクミュラー25の練習曲より パストラル(牧歌)』

2月は、畔上園加先生が、みんな知っているブルクミュラーの曲を弾いてくださいました♪

まだ弾いていない生徒さんもいますが、この曲はほぼ100パーセント弾くことになりますよ^^

まずはこちら。
園加先生からのコメントです。

『パストラル(牧歌)』という題名を持つ曲は、じつは、た~~~~~くさんあります。

どんな意味か
先生も書いてくださっていますね。

田園的な生活・風景って、なんだろう?

そうだな~。。「牧場物語」っていうゲームが、ありますよね。ちょっと近いかも(笑)

実際はつらい作業とかたくさんあるのだけど、そういうものはこの場合は無視していいのです(#^.^#)

・のどかで、
・目に入るのは美しい風景
・争いもなく、
・理想の田舎ぐらし。

と、そんな感じ。

ベートーベンの交響曲にも『田園』という曲があります。
それから小説でも『田園小説』と呼ばれるジャンルがあります。ショパンの恋人だったジョルジュ・サンドという人が書いた『愛の妖精(プチット・ファデット)』はとても美しい話でおすすめです。

タイトルの話だけで、長くなっちゃいました(;^_^A

先生が書いてくださった上のコメントのピンクの□を見てくださいね。
「1小節を2拍で」とります。

8分の6びょうしは、(3つ)+(3つ)の2びょうしでしたね。

それでは、
園加先生の演奏を聴きながら、楽譜を見てみましょう。

② の はじめの音(ミ) が強くならないで、やわらかくひけるといいですね。

水色の□にかいてあるのは、
1回目は、だんだん弱くして、はじめのピアノ(レ)へもどり
2回目は、弱くしないで、つぎのメゾ・フォルテ(ラ)にはいる

 

↓つぎは…♯や♭がたくさん出てきて、あれっ? ふしぎなひびきです。

水色の□のところ。
ここはてきとうにひかずに、音と音のかさなりを、よ~くききましょう。

そのふしぎなひびきのところは、少し、きんちょうかんがあります。
そのきんちょうかんが、ピンクのせん「音の解決」というところで、明るいもとのひびきに、もどっていますね。

さいごの2だん。
ピンクの□の強弱記号は、かいてあるところだけではなく、全体をよくみて、
うまく強さをちょうせつしながら、ひいていきましょう♪

合格した生徒さんも、もう一回、ひいてみてね(^^♪